義経北行伝説ドライブガイド 義経は北へ

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  • 02:ドライブガイドマップ
  • 01:義経ゆかりの地へ
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義経ゆかりの地へ

  • 源義経は死せず、北へ延びる伝説の道。
  • 新天地を求めて!
  • 伝説とは思えない 足跡の数々
  • 世界遺産 平泉
  • 義経北行伝説 伝承の地

世界遺産 平泉

時を超えて今に伝わる北の古都・奥州平泉。 兵どもが夢の跡と詠われた藤原氏の残照を漫ろ歩きながら、 往時に思いを馳せるのも、ロマンに満ちた旅に最適だ。

時を超えて今に伝わる北の古都・奥州平泉。 兵どもが夢の跡と詠われた藤原氏の残照を漫ろ歩きながら、 往時に思いを馳せるのも、ロマンに満ちた旅に最適だ。

高館義経堂

高館義経堂

北上川と束稲山の眺望が広がり、義経が最期を迎えたとされる地。現在は堂に義経像を安置。

中尊寺

中尊寺

国宝建造物第一号である金色堂をはじめ、3,000余点の国宝や重要文化財が現存。

毛越寺

毛越寺

壮大な伽藍は度重なる災禍で焼失したが、伽藍遺構や浄土庭園がほぼ完全な状態で保存されている。

金鶏山

金鶏山

円錐形の山。秀衡が石を運ばせ一晩で築いた造り山といわれ、雌雄一対の黄金の鶏を埋めたという伝承が残る。

観自在王院跡

観自在王院跡

ほぼ完全に残っている浄土庭園の遺構は平安時代に書かれた日本最古の庭園書「作庭記」の作法どおりと考えられている。

無量光院跡

無量光院跡

宇治平等院の鳳凰堂を模して建立した寺院跡、池跡、中島、堂礎が残っている。

関連ホームページはこちら

平泉観光協会

いわて平泉世界遺産情報局 世界遺産平泉の総合案内

ゆいたび 岩手 平泉からの旅・Web情報誌

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