「義経北行伝説ドライブガイド 義経は北へ」パンフレットをPDF形式でご覧いただけます。
義経主従が投宿した際、四天王の一人亀井六郎重清が礼として残したといわれる笈を所蔵している。
※印刷物中の「義経北行伝説伝承の地『③観福寺』」の地図上の表記に誤りがございました。正しい位置については、当ホームページ上にて御確認いただけます。
かつて弁慶が住んでいたといわれ、脱出の際はここで空腹を満たしてから出発したと伝わる。
義経が武運長久と道中の無事を祈願したと伝わる。義経にまつわる品々を保存している。宝物殿は要予約。
義経一行が逃げる際に通った急勾配の地。義経が手をかけた「判官手掛けの松」や「弁慶の足跡」が残る。
葉山、赤羽根峠を越えてたどり着き、風呂を立てさせた家。以後、家の姓を「風呂」と呼んだ。
義経の愛馬「小黒号」が死んだことから、ここにほこらを建てて葬ったと伝えられる神社。